トモトモは出会いサービスを20個程度登録していますが、
現在アクティブユーザー※として活動しているのは、だいたい半分です。
※ここでは、現在月額料金などを払って利用している、と定義します。
そう、けっこう月額料金がいっちゃってます!( ̄Д ̄)ノ
携帯より高く、実際3〜4万はいってますね!笑
でも、いいんです!
成果が出れば元は取れるので。
では、トモトモは成果をどのように定義付けているのか?
を、お話しさせていただきます。
まず、サービスを複数利用することのメリットについて。
投資をされる方や、マーケティングや事業企画の方はよく使うだろう言葉、
「ポートフォリオ」の考え方があります。
ここでいうポートフォリオは、簡単に言いますと、
「どのサービスをどの程度利用して、全体でどの程度のリターンを得るかを考える」
という意味でとらえていただけるといいと思います。
自分の持つ資源(お金、時間、労力)は有限ですので、いかにそれを配分するかは社会人のナンパリーマンとしてはかなり重要ではないかと考えています。
ポートフォリオの例えで言えば、出会いの数を目的とした場合、強力な出会いサービスがあればそれ一つを集中して利用して出会うことも有りですし、複数のサービスを利用して出会いの数を最大化する、もありです。
しかし一つのサービスだけだと、そのサービスが終了したりなどのなんらかの理由で利用できなくなった際、出会える数が激減してしまいます。そのためにも、そういったリスクを低く評価するように、複数の出会いサービスを利用することはオススメです。
リスク面以外にも、出会いサービスによってそこのいる女の子の属性は異なりますので、色々な種類の女の子に会いたい際は、やはり複数サービスを利用すべきでしょう。この出会いサービスはギャルが多い、あのサービスは人妻が多い、向こうのサービスはOLや女子大生が中心だ、などなど。
トモトモ的には、上記などの理由をもって、
資金や時間に余裕があれば複数のサービスを利用することをオススメします。
さて、複数のサービスを利用することにしました。
それらのサービスの利用方法を考えなければなりません。
時間も労力もお金も、大事な資産は有限なのですから。
サービスへの利用(関与)方法は、大きく2種類あると思います。
<サービスへの利用(関与)方法>
①積極的に自分から攻めてアプローチをかけていく使い方
②手抜きをしつつ、自分からアプローチをする使い方
③自分からは攻めずに、アプローチが来た場合に対応する使い方
①はどのサービスでもパフォーマンスの差はあれ、工夫次第である程度なんとかなりますが、②③に関してはサービスによって工夫でどうにもならないほどパフォーマンスが大きく変わるものがあります。
例えば、ペアーズ(pairs)は比較的、②③の利用方法にしても、そこそこのパフォーマンスが出ます。これは、サービス内で「コミュニティ機能」など女性からも検索する導線がしっかりできているためと考えます。
逆に、エキサイトフレンズは②③の運用だとパフォーマンスを出すのは難しいと考えます。
それぞれに適した利用方法で、限りあるコストを適切に配分したいですね♪
(コスト=時間、労力、お金)
トモトモの場合は、女子大生がメインターゲットとなると、ペアーズ(pairs)やomiai(オミアイ)は有力なサービスのひとつとして位置付けているので、①で利用しています。その他、あまり労力をかけずに②③で使用し、たまに女の子からのアプローチを待つ、というサービスも複数持っています。
さて、次は、各サービスのトモトモ流の評価方法を書きたいと思います。
これは次の記事で・・(^-^)