今回はLINEなどのペアーズ(pairs)の外の環境での
直接連絡に移行した後のメッセージについて深掘りしていきます。
まずは、LINEへ移行した皆さん、
まずは関門突破ですね、おめでとうございます!
このSTEPでのミッションは「実際にアポを取る」ことになります。
もう一段上を目指す方は、
「アポ時にスムーズにイタダクまで繋げる地ならし」までいければ最高ですね。
ここで犯すミスは色々ありますが、
特に下記の項目が挙げられるのではないかと思っています。
※この点は必ずしも一般的ではないかもしれません。
ただ、サンプルはブログ執筆者数人の合計数百件を越す内容を基にしているので、
参考になれば幸いです。
⚫️LINEでの会話で犯しがちなミスは?
①アポ設定時に犯すミス
②アポ設定以外で犯すミス
さて、詳細を見ていきましょう。
①アポ設定時に犯すミス
・アポの話ばかりをして、シラケる。
こちらは皆さん、ままあるのではないでしょうか?
アポを取ることがミッションのこのSTEPですので、
なんとか次STEPへ進もうとガツガツしがちです。
ただ、会話の内容がアポだけだと、ガツガツした印象だけになってしまいますね。
ペアーズ(pairs)上で話していた内容の延長戦上で話しを続けるなど、
工夫をしましょう。
基本的なオススメ方法としては、
「 アポの話題を話しつつ、もう一つ別の話題を常に話す」
ことがオススメです。
ex. 男「◯日と◯日と◯日はどこがいい?
プロフィールに××に旅行行ってきたってあったけど、よく行くの? 」
・アポの設定が下心丸出しで、警戒される。
アポの時間がやたら遅い時間だったり、
それが大丈夫でも場所が自宅での宅飲みだったり(笑)、
下心見え見えなアポ設定は控えましょう。
基本的なオススメ方法は、
外飲みで、両者の間の駅などを設定すると無難ですね。
その際に女の子の利用路線などにしてあげると、ジェントル感が出ますよね。
ex.@場所
両者の勤務先の間 ←対等な設定と伝わる
女の子の帰宅方面の場所 ←レディーファーストを意識していると伝わる
ex.@時間
仕事後の平日夜7時 ←ごく普通の社会人的な時間設定
休日の昼間 ←下心を感じない、ジェントルな印象
発展的なオススメ方法としては、
イタダクためのやりやすい場所や時間を「理由をつけて」設定することです。
下心以外感じられない設定ではなく、
別の明らかなそれらしい理由をつけられればOKです。
(下記の例はトモトモの常套手段ですね笑 )
ex.@場所
自分の自宅の最寄駅だが、 ←下心が見えている
観光地としても魅力があり飲食店が多いエリア。 ←だがそれ以外の理由もある
ex.@時間
時間は遅い設定だが、 ←下心が見えている
タクシー代出すからそれで帰ればいいと言っておく。 ←実際に帰すかは別w
②アポ設定以外で犯すミス
・連絡頻度をおろそかにしてしまい、冷める
直接連絡に移ったら安心して連絡をおろそかにしてしまう、
これ皆さんないですかね?
これは直接連絡に持ち込むことが簡単にできるようになった
上級者に起こりがちなミスではないかなと思っています。
上級者ほど直接連絡を取る女の子の数が増え、連絡に使う労力が増え、
サボり気味になってしまうことはままあると考えています。
(これは、トモトモに当てはまっています・・!)
これはLINEへ移行して安心してしまい起こる現象なので、
アポ取り前もそうですし、アポ取り後にも発生します。
特に忙しい社会人には起こるリスクが高いのではないか、
またあまりマメでない方は意識的に動かないとここに陥ってしまいます。
では、そもそも連絡が疎かになり冷めてしまうと、何が問題なのでしょうか?
下記の2点が大きいと思います。
・女の子が、「自分は重要ではないのではないか」と不安に思う
マメな扱いを受けなくても大丈夫な女の子ももちろんいますが、
一般的にはそれはリスクが高いでしょうね。
・連絡を疎かにしておくと、競合する男に先に持っていかれる
自分も常に複数の女の子と連絡を取っていますよね?
それは女の子も同じ状況だと意識せなばなりません。
しっかりと囲っておかないと、先に射止められてしましますね。
さあ、いかがでしたでしょうか?
今回はLINEなどの直接連絡に持ち込んだ際の注意点を書きました。
ゴールまで近いこのSTEPは、油断しがちなSTEPでもあるのです。
トモトモはアポは問題ないですが、連絡を疎かにしてしまうこと、
けっこうあるんですよね・・笑
皆さんもこの点に注意して、アポ日を迎えましょう!